[アンケート紹介]心の痛みを癒す4ステップを学ぶ「心理カウンセラー養成入門講座」


心の痛みを癒す4ステップを学ぶ「心理カウンセラー養成入門講座(旧「カウンセリングのエッセンス講座」)」。
おかげさまで、多くの反響をいただいています。

今回は、いただいたアンケートの中からいくつかご紹介いたします。


まずは、お申し込みの動機から……

ストレスについて学びたかった
ストレスを軽減するためには様々な対処法があり、TVやインターネットなどから知り得た情報を実際に取り入れたりしています。
私も先日まで舌のしびれが治らず、内科・口腔外科で診察してもらい、初めのうちは全く原因がわかりませんでしたが、結局眼精疲労からのストレスだった事がわかりました。
今回はそのストレスを学んでみたいと思い、この講座を申し込みました。
K.Y.様 <2016年7月/「正体を知れば怖くない! ストレスのメカニズムを徹底解剖」受講>

“傾聴”のおさらいに
昨年夏からカウンセラーという職に興味を持ち、基礎と実践の学校に通い始めました。
実際にロールプレイを行ってみると、傾聴がいかに難しいかを感じました。
クライアントの話を聴いているうちに自分の価値観で無意識に思い込んでしまったり、話の内容が少しずれた質問をしているうちにクライアントが悩んでいる事からはずれてしまったりしました。
ありのまま、クライアントの話をそのまま受け入れていくのには何が必要になっていくのかを教えていただきたく、受講しました。
K.Y.様 <2016年5月/「「聞く」? 「聴く」? 「訊く」? 信頼関係を作る話のきき方を学ぼう!」受講>

カウンセラーは、どうやって人の話を「きく」のか知りたかった
数年前カウンセラー養成の基礎講座を受講した際、話の「きき方」を学びロールプレイで実践したが、その難しさといかにふだん自分が人の話を「きく」ことが出来ていないか、ということに衝撃を受けた。
現在職場で心のケアが必要な同僚もおり、どのように話をきけばよいかを深く知りたいということと、カウンセラーの方々がどのように話をきいているのか知りたいという目的があった。
S.M.様 <2016年3月/「「聞く」? 「聴く」? 「訊く」? 信頼関係を作る話のきき方を学ぼう!」受講>


続いて、受講して良かったこと・新たに気づいたこと……

ストレスは、無くす努力をするのではなく、上手に付き合うことが大切
ストレスが全くない生活が理想的ではないという事に、またストレスと上手に付き合っていく事に自分の成長があるという事に気づきました。
ストレスとパフォーマンスの関係についても学び、パフォーマンスによってはストレス量が多い方が良い結果が出せるという事に驚きました。
確かに程良い緊張感がある方が活力が生まれたり、ひらめきがあったりするものですが、ストレスは少ないにこした事はないと思い込んでいた自分にはとても新鮮でした。
そして心が満たされているかどうかでストレスの感じ方も違う事も学べてよかったです。
K.Y様 <2016年7月/「正体を知れば怖くない! ストレスのメカニズムを徹底解剖」受講>

聴くのは、相手の“言葉”ではなく“気持ち”
ロールプレイをさせていただき、悩みの対象が本来何であるのかを考えながら質問していくことが大切であると気づきました。
またカウンセラー側のクライアントの話の思い込みがあり、確認していく丁寧さに欠けていたのも感じることができました。
クライアントがどう思い、どう感じたのか、気持ちを聴いていくことがこれからの課題になり、意欲が湧いてきました。
他のプログラムにも参加していきたいと思います。
和やかな雰囲気の中で柔らかいお話をされる先生方と貴重な時間を過ごせました。
K.Y.様 <2016年5月/「「聞く」? 「聴く」? 「訊く」? 信頼関係を作る話のきき方を学ぼう!」受講>

相づちひとつの大切さ
上手な「きき方」を学んで普段に生かせたらという思いがあったが、カウンセリングと普段の会話は別物ということ、一緒に考え込んでしまうと相手に困らせているという印象を与える可能性がある、ということに気づくことができた。
また、普段自分の話をきちんと聞いてもらえる場面が多くない中、ロールプレイをやってみて、相づちひとつがどれだけ心に勇気を与えるかということを実感出来、この経験が今後に生かせたらと思っている。
S.M.様 <2016年3月/「「聞く」? 「聴く」? 「訊く」? 信頼関係を作る話のきき方を学ぼう!」受講>


いかがでしたでしょうか?
興味のある言葉はありましたでしょうか?


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